アウルプロパティ代表 尾藤弘子の不動産情報

オーナー

  1. ペット共生オフィス??

    先日、秋葉原界隈でオフィスを探している方の仲介をしました。複数内見されたのですが、最終的に自分の願いが通じまして、一番気がいいところに決めていただきました。ところが、借主さんが「猫を飼いたいな~」と呟かれたのでダメもとでご相談。

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  2. 負動産から富動産へ

    売却依頼を受けていた長野県川上村別荘が、ようやくお金を生む”富動産”に変わりました。借りてくださったのは今、メディアでも多数取り上げられている㈱アドレスです。㈱アドレスは定額4万円、敷金礼金ゼロで住み放題、最長1週間滞在できるサービスを開始しました。

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  3. いい物件って?

    今回、知り合いの方が早急にお部屋を探されていたのでGW明けにすぐに動き、オーナー側の不動産会社が、契約関係に柔軟に対応してくださるようなお部屋にすぐに決まりました。保証会社は使わず、連帯保証人をつけること。引越しは先の予定なので、即入居可能ですが、できるだけ遅くに賃料発生日を設定してもらいたい。

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  4. 賃貸経営に関する運営比率について

    以前からサラリーマン不動産のオーナー業が流行っていますが、一棟の収益不動産を購入する場合、どうしても表面の家賃収入に目が行きがちです。今回は、家賃収入から実際に支出を除いた手取りの収入はどの程度であれば適切なのか、目安となる運営費の比率についてお伝えします。

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  5. 賃貸借契約について

    3月は退去、入居が一番多い時期ですね。私もお客さまのために日々、探しております。賃貸借契約の定義をお伝えすると、あるものを一定期間使用させてもらい期間満了後、そのまま返してもらうことを言います。あるものに関しては又貸ししても収益あげてもいいとされています。

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  6. そのサブリース契約大丈夫?

    土地オーナーに対して、「土地をねかしておくのはもったいないですよね?」「建物を建ててアパート経営したら老後が安心ですよ。」と、安心感を補管するための手口として、家賃保証(サブリース)の話をします。オーナーとしては保証してくれるなら安心かもと思うかもしれません。

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  7. シェアハウス

    ここ最近、お客さまが運営予定のシェアハウス探しに忙しいです。シェアハウス可能な物件を都内で探そうとすると、個人のお客様が戸建てを賃貸に出されているケースが多く、当然ながら最初からシェアハウス不可!とされている物件が多いのです。

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  8. 不動産業界 あるある話 Vol.2

    日本の不動産オーナーは賃借人の孤独死も恐れていますが、外国人の方に貸すことにも恐れていたりします。なぜでしょうか?一つ目に言葉の壁 二つ目に文化・マナーの壁があるのではないでしょうか。

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