アウルプロパティ代表 尾藤弘子の不動産情報

ホテル

  1. ホテル×アート

    2019年7月26日「アートコレクター」の住まいをコンセプトにしたnode hotel(ノードホテル)が京都の中心部である市場烏丸近くにオープンしました。同ホテルでは、世界中のギャラリーやアートフェアで購入したアーティストの作品を、1階のパブリック・スペースに飾り、客室内にも作品を展示しています。

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  2. 廃校×リノベ×ホテル

    千葉県安房郡に廃校になった安田小学校が、リノベーションしてホテルに生まれ変わり、人がまた集まるようになったそうです。使用しなくなった体育館は道の駅となりお野菜などの直売所になっていました。テラス付きの温浴施設にもなり、地方活性化に貢献しています。

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  3. 隠れ家的な宿@カンボジア

    元エンジニアのご主人とメーカーにご勤務されていた奥様が、カンボジアのフランス統治時代から残されていた素敵な建物を改築し、スタートさせたホテルに宿泊してきました。

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  4. 賃貸借契約について

    3月は退去、入居が一番多い時期ですね。私もお客さまのために日々、探しております。賃貸借契約の定義をお伝えすると、あるものを一定期間使用させてもらい期間満了後、そのまま返してもらうことを言います。あるものに関しては又貸ししても収益あげてもいいとされています。

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  5. スペース活用×民泊

    2018年6月15日から民泊宿泊事業法が施行され、今まで無許可で営業していた人たちはルールに基づいて営業しないと難しくなり、年間の半分 180日間しか貸すことができず、投資用マンションなど明らかに民泊だけを目的とした住宅は対象外となりました。

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