アウルプロパティ代表 尾藤弘子の不動産情報

住まいのパティシエ

  1. 住まいのパティシエ vol.6

    住まいのパティシエになるためには家探しだけではなく、その方がHappyに暮らし続けていただくために、ショートケーキであれば、ケーキを美味しくするイチゴや、フルーツ、生クリームになるような方がいたらいいな~と願っていました。

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  2. 住まいのパティシエ vol.5

    現在、新婚さんのお住まい探しをしています。お客さまの条件を聞いて物件を探し、お客さまが「これが見たい!」といった物件を基本、否定せず、見に行くようにしています。実際に内見しないと日当たり具合、天井高、間取りにはないオプション(造作家具、エコカラット等)、共用部分、住民の雰囲気等はわかりません。

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  3. いい物件って?

    今回、知り合いの方が早急にお部屋を探されていたのでGW明けにすぐに動き、オーナー側の不動産会社が、契約関係に柔軟に対応してくださるようなお部屋にすぐに決まりました。保証会社は使わず、連帯保証人をつけること。引越しは先の予定なので、即入居可能ですが、できるだけ遅くに賃料発生日を設定してもらいたい。

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  4. 住まいのパティシエ vol.4

    本日は、友人の紹介で東急田園都市線沿線にお住いの方の土地の売却相談がありました。お客さまとお話しするとローカルな情報を仕入れられるので非常に有難です。今日はお客さま行きつけのラーメン屋さんに連れて行っていただきました。いつも常連さんで溢れるお店。

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  5. 住まいのパティシエ vol.3

    ここ最近、これからシェアハウス兼Barを経営予定の方。いままでカフェをされていたけど一旦、STOPされていてまた再開予定の方。共通してお料理上手な方の不動産探しをお手伝いをするご縁が続いています。

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  6. 住まいのパティシエ vol.2

    不動産屋さんには、実際にマーケットよりも高い金額で売却金額を提示して、「私だったら高く売れます。」と仕事を取りにいく会社があります。私は仕事をとるためにそうしたいかというとNOです。

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  7. 住まいのパティシエ vol.1

    今日、信頼のおける友人からその先のお友達の相談を受けました。ある都内の一等地の土地を年内に売却するべきかそれとも年明けでいいのか?という内容でした。私は売り側も買う側も来年の10月1日以降、消費税が8%から10%に増税になるので、その前に売却した方が諸費用が安くすむとお伝えしました。

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  8. 住まいのパティシエ

    不動産屋という言葉は基本的にネガティブな印象を受けます。実際にいい思いをしてない人が多いのでしょう。ギラギラしてる印象ありますよね。今回不動産屋の悪いイメージを払拭したいと思い起業したので、いい人と私が感じた不動産屋さんにアプローチしていい人ネットワークをつくろうと思っています。

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