アウルプロパティ代表 尾藤弘子の不動産情報

消費税

  1. 消費が冷え込みませんように

    消費税10%の影響により、住宅関係の消費が冷え込まないようにエコポイントのような制度がまたできていました。制度設計の趣旨は、良質な長期優良住宅を促進することです。「環境」「安全・安心」「健康長寿・高齢者対応」「子育て支援・働き方改革」に関する住宅の新築とリフォームが対象になります。

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  2. 仲介手数料の消費税について

    消費税が10%になる日も近づいてまいりました。「社会保障の安全財源の確保等を図る税制の抜本的な改革をするための消費税法の一部を改正する等の法律」により消費税が10%になります。

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  3. 住宅ローン減税について

    来年に向けて消費税がますます複雑化され始めています。エストニアでは、税金がスマートなので税理士、会計士が不要な一方、日本はあまりにも複雑で素人が勝手にすると気が付かず損をする場合があります。残念ながら払いすぎた税金に対しての指摘は一切ないんですよね。。

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  4. 住まいのパティシエ vol.1

    今日、信頼のおける友人からその先のお友達の相談を受けました。ある都内の一等地の土地を年内に売却するべきかそれとも年明けでいいのか?という内容でした。私は売り側も買う側も来年の10月1日以降、消費税が8%から10%に増税になるので、その前に売却した方が諸費用が安くすむとお伝えしました。

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