アウルプロパティ代表 尾藤弘子の不動産情報

シェアハウス

  1. 宅地建物取引業とは?

    宅地建物取引業法に基づいて免許が必要とされるものは、開発、分譲業、流通業です。実は、賃貸業や管理業は免許不要なのです。宅地建物取引業とは、「宅地」または「建物」について①売買または交換②売買、交換または賃借の代理もしくは媒介①②を業として行うことです。

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  2. はじめから主のいる家

    最近、若い人たち中心に流行っているシェアハウスですが、新しい住まいの形として猫と一緒に暮らせる女性だけのシェアハウスも流行っています。しっぽ不動産では、「ペットウェルカム物件」のポータルサイトを運営していて家賃の他に、入居者に猫をサポートする費用を含めて募集しています。

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  3. 空き家活用

    今後、空き家を活用してシェアハウスにできるような場所と放置されてしまう場所との二極化が進んでしまうのではないかと懸念しています。AKIDASは、空き家をマッピングして、空き家を活用できる改修事業者に情報提供し月10万円~月15万円のデーターベース利用料を売上の柱としています。

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  4. 新しい住のかたち×国際交流

    先日、中国と日本の架け橋を掲げて運営しているシェアハウスの餃子イベントに参加いたしました。最近、若い人たちに人気のシェアハウス。どのようなものなのか興味津々だったのです。参加者は中国国籍の男性が2名、語学堪能な女性やインバウンド関係のお仕事をされている方など複数名いらっしゃいました。

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  5. 新しい住のかたち×働き方改革

    サイボウズ株式会社(代表青野慶久氏)についてITベンチャーだったサイボウズは一時急激に離職率が高まり、1週間に1回は送別会という人を採用しても次々に辞めてしまうという事態を過去に繰り返していました。

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  6. シェアハウス

    ここ最近、お客さまが運営予定のシェアハウス探しに忙しいです。シェアハウス可能な物件を都内で探そうとすると、個人のお客様が戸建てを賃貸に出されているケースが多く、当然ながら最初からシェアハウス不可!とされている物件が多いのです。

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  7. 空き家×シェアハウス

    住まいの選択肢として若い人たちの中でシェアハウスの抵抗がなくなってきていると聞きました。大手不動産も学生向けのシェアハウスに力をいれたり、なんだか私が学生時代にはない世界でキラキラしてて羨ましいと思います。私の友人がロンドンは家賃が高いからルームシェアでないとそもそも住めないと言っていました。

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  8. シェアハウス×シェアエコノミー

    以前から関心のあったシェアハウス、友人の友人というご縁で株式会社エヌキューテンゴの代表齊藤志野歩さんにお会いするため週末にokatteにしおぎに行ってきました。行政が一生懸命コミュニティセンターを作ってもなんだかイマイチなのに「こういう施設は楽しくていいのよね~。

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  9. 不動産×動物

    昨日、多くの寄付先さまよりご承諾いただき、ご紹介できる寄付先は増えてきました。一昔であればNGOがやっていたことを一人のリーダーが問題提起し、資金調達し、情報公開を徹底しながら現場に入って海外の貧困・人身売買・教育問題に取り組んでいる。本当に素晴らしいなと思うのです。

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