アウルプロパティ代表 尾藤弘子の不動産情報

不動産業界 あるある話

  1. 住まいは第三の皮膚 健康になる家

    良質な家を求めて三千里。コロナの自粛により家に快適性を求める結果。価値観が大きく変った人たちが郊外の戸建を求めたり、実家に帰省しながら働くという選択肢を選び始めたようです。

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  2. ペット共生オフィス??

    先日、秋葉原界隈でオフィスを探している方の仲介をしました。複数内見されたのですが、最終的に自分の願いが通じまして、一番気がいいところに決めていただきました。ところが、借主さんが「猫を飼いたいな~」と呟かれたのでダメもとでご相談。

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  3. 大家さんびっくり!

    今回、アウルプロパティ初の管理物件”レジデンス旭”を任せていただき、久しぶりにAM(アセットマネージメント)とPM(プロパティマネジメント)の動きをしていますが、驚いたことに千葉の物件は通常の募集では、客付け側の不動産会社さんが動いてくれないことがわかりました!涙敷金、礼金は当然ゼロ、広告...

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  4. 住まいのパティシエ vol.5

    現在、新婚さんのお住まい探しをしています。お客さまの条件を聞いて物件を探し、お客さまが「これが見たい!」といった物件を基本、否定せず、見に行くようにしています。実際に内見しないと日当たり具合、天井高、間取りにはないオプション(造作家具、エコカラット等)、共用部分、住民の雰囲気等はわかりません。

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  5. いい物件って?

    今回、知り合いの方が早急にお部屋を探されていたのでGW明けにすぐに動き、オーナー側の不動産会社が、契約関係に柔軟に対応してくださるようなお部屋にすぐに決まりました。保証会社は使わず、連帯保証人をつけること。引越しは先の予定なので、即入居可能ですが、できるだけ遅くに賃料発生日を設定してもらいたい。

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  6. なくならない施工不良問題

    本来ないといけない屋根裏の耐火壁が設置されていなかったのが、レオパレス施工不良問題火事が起きたらあっという間に火が回ってしまう大きな施工不良でした。今回の大和ハウス工業の施工不良は、柱や基礎で仕様と異なる施工をしていたり、柱に不燃の塗料を塗っていないなど防火措置が不十分だったそうです。

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  7. そのサブリース契約大丈夫?

    土地オーナーに対して、「土地をねかしておくのはもったいないですよね?」「建物を建ててアパート経営したら老後が安心ですよ。」と、安心感を補管するための手口として、家賃保証(サブリース)の話をします。オーナーとしては保証してくれるなら安心かもと思うかもしれません。

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  8. 不動産業界 あるある話 vol.3

    早速、大阪万博開催が決定し「今買うなら大阪のワンルームマンション投資!」というような書籍が発売されているようです。ちょっと待った!著者はどういう方なんでしょうか?調べると、ワンルームの投資用不動産を販売してこそ儲かる会社が自社で出版しているケースが多いです。

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  9. 不動産業界 あるある話 Vol.2

    日本の不動産オーナーは賃借人の孤独死も恐れていますが、外国人の方に貸すことにも恐れていたりします。なぜでしょうか?一つ目に言葉の壁 二つ目に文化・マナーの壁があるのではないでしょうか。

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  10. 不動産業界 あるある話 Vol.1

    本日、お客様から某サイトに掲載されている物件が気になるから、ぜひ内見したいと依頼を受けました。某サイトに掲載されている某不動産会社にお問い合わせしたところ、この物件はしばらく反響をみたいのでレインズという不動産業者に掲載するのは2週間後になりますと言われました。

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