アウルプロパティ代表 尾藤弘子の不動産情報

不動産購入

  1. コロナの影響 vol.6

    どうやらコロナは私たちの価値観までも変えてしまったようです。三密を避けるためには人口密度が高い地域は逆にマイナスと考えられ、都心から離れつつある人がでてきているようです。

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  2. 完全オーダーメイド建築

    先日荻窪で開催された建築セミナーに行ってきました。建築家の金子智子先生のご自宅を実際に拝見しながら、「自分が快適に過ごす家は、あきらめなければ低コストでできる!」ことをご案内いただきました。

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  3. 不動産取得税が減額?

    不動産を購入するときに必ず支払わないといけない不動産取得税。実は、一定の要件を満たすことによって減額されます!面積要件が一番のポイントで50㎡以上~240㎡と床面積が決まっています。

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  4. 住まいのパティシエ vol.5

    現在、新婚さんのお住まい探しをしています。お客さまの条件を聞いて物件を探し、お客さまが「これが見たい!」といった物件を基本、否定せず、見に行くようにしています。実際に内見しないと日当たり具合、天井高、間取りにはないオプション(造作家具、エコカラット等)、共用部分、住民の雰囲気等はわかりません。

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  5. キャップレートマップとは

    しばらく不動産業界を離れていたせいで知らなくて勉強になることが結構あります。法律も変わるので日々アップデートです。

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  6. 公簿面積と実測面積

    不動産の仕入れをしてきた私は、土地面積に関してはかなりシビアな対応で契約締結してきました。都内の土地は1坪1,000万円を超えるものもあり、誤差が価格にすると相当な額になることも理由の一つです。

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  7. 東京2020オリンピック・パラリンピック後

    東京2020オリンピック・パラリンピック後は、不動産価格が下落すると言われています。都心一極集中は、多様な働き方ができるようになり、永久に続く感じはしませんが、都心は情報が集中し仕事も遊びも便利なため、現状は、都心生活という人が多いいのではないでしょうか。

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  8. 消費が冷え込みませんように

    消費税10%の影響により、住宅関係の消費が冷え込まないようにエコポイントのような制度がまたできていました。制度設計の趣旨は、良質な長期優良住宅を促進することです。「環境」「安全・安心」「健康長寿・高齢者対応」「子育て支援・働き方改革」に関する住宅の新築とリフォームが対象になります。

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  9. 間取り変更に注意

    2018年4月より「安心R住宅」制度がスタートしました。「安心R住宅」は、下記①~③の要件を満たしているので安心ですよ。とお墨付きを与えるものです。中古住宅を促進させる背景は、新築の取引件数より中古の取引件数が上回っているため、購入後のトラブルを予防するための施策の一つであるとも言えます。

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  10. 実印はいつ必要?

    賃貸修行中の尾藤です。賃貸経歴20年以上の大ベテランの先輩を頼りながら日々動いています。怪しい賃貸業者を瞬時に見分けることは私にはできないのです。流石でございます!先輩に感謝です。

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