アウルプロパティ代表 尾藤弘子の不動産情報

コラム

  1. 若者の国@カンボジア

    平均年齢24歳(日本平均年齢46歳)。GDP成長率7%前後のカンボジア。首都プノンペンは建築ラッシュで、高層マンションや商業施設が次々と建築され、イオン2号店も2018年5月にオープンしました。法律自体が浸透していないので、日本のNGO団体がカンボジアの法整備に貢献しています。

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  2. 隠れ家的な宿@カンボジア

    元エンジニアのご主人とメーカーにご勤務されていた奥様が、カンボジアのフランス統治時代から残されていた素敵な建物を改築し、スタートさせたホテルに宿泊してきました。

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  3. 共存共栄@カンボジア

    カンボジア米はとても食べやすくタイ米を想像して食べるとびっくりするほど美味しくてびっくりします。なぜ、カンボジアのお米が食べやすいか?調べていたら驚くことがわかりました。

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  4. 孤児院とカフェ@カンボジア

    カンボジア2番目の最大都市バッタンバンには「こんなところに日本人」にも取り上げられた岩田亮子さんが、「Hope of Children」ノリア孤児院をお寺の僧侶さんと一緒に立て直し、5年前に自前で作った無農薬野菜を使ったオーガニックカフェHOCをオープンされました。

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  5. ココナッツスクール@カンボジア

    先週、友人とカンボジアに行ってきました。カンボジアのキリロムという軽井沢のような避暑地にカンボジアのIT系ではナンバーワンの学費、食費、居住費無料を実現しているキリロム工科大学の視察が軸にありましたが、合わせてカンボジアで活躍する日本の方と会って話をお伺いする旅行でした。

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  6. 管理組合の運営について

    区分所有マンションには必ず区分所有者(オーナー)である組合員で構成される管理組合があります。管理組合自体が日常管理をすることが困難なため、建物管理会社の協力を得ながら、理事会が組合員の代表として管理組合運営をします。

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  7. 引きこもりどうすれば?

    登戸の無差別テロとも言われる事件は、全国民に深い悲しみをもたらしました。その後、引きこもりの息子を殺害してしまうという残念な事件も起きています。息子さんがいたことも近所の方は知らなかったそうです。 内閣府によると、40~64歳のうち61万3000人。15~39歳のうち54万1000人。

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  8. 減価償却を活用した節税

    オーナーさんは、節税をいかにするかで日々思考を巡らせ、アメリカの不動産に投資する方も増えているようです。しかしながら、最終的な売却益に対する税金や想定外に管理コストがかかり、あまりうまみがなかったという話も聞きます。

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  9. 売れない空き家はお寺に?

    亡くなった後の親の遺産を相続したけど「使わない」ということが、今後も増えてくるのではないでしょうか?売却できればいいですが売却できないとしたら、維持費がかかるので負担は家計に重くのしかかってしまいます。そのような場合に、お寺に寄贈するという方法があります。

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  10. 元GHQ本部にて

    本日、第一生命の本社に行ってきました。グーグルマップには元GHQ本部とあります。第一生命社長室が、日本陸軍により接収され陸軍幹部の部屋となり、GHQ接収後、マッカーサーの部屋となりました。

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