アウルプロパティ代表 尾藤弘子の不動産情報

コラム

不動産の新しい形

節税の記事を書いていてなんだかときめかないので、ちょっと一旦休憩。

叔父の死と向き合い、自分にできることなんだろう?と見渡してみたら私の周りにも独身貴族がチラホラ。

連れ去り離婚で辛い思いの方もいらっしゃる。彼の嘆きを聞くのは本当に心が痛い。

今はまだ若い?(40代)からいいのですが、あと20年後の彼らを想像したときに孤独にならない空間を創り上げたいなと沸々とアイデアが湧いてきたのであります。

よって叔父の死にきちんと意味を持たせてあげて、私は活かす使命を与えられていると認識しているので、何が何でも実現したくなった!

そうはいってもこのアイデア、独身貴族の彼らに伝わらないと意味がない=マーケットがないことになってしまう。

いろんな人の意見を聞きながら孤独死を予防できる形をつくりたいなと思ったのでした。

 

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