アウルプロパティ代表 尾藤弘子の不動産情報

コラム

ハザードマップ参照しましょう

コロナで東京は緊急事態宣言下により飲食店の自粛も続いていますが、私は変わらず動いています。


今年大学生、社会人になる方の家探し。
インバウンド事業がとまり、新しい事業転換に切替えた企業に向けての保養所契約等。

売買取引に関わった伊豆高原の保養所は、合宿スタイルで講師側が自由に施設をアレンジできるスタイルとして生まれ変わります。
それだけではなく、ワーケーション需要も活況を呈しているため、温泉と自然を堪能しながら働けるニュージェネレーションさんにも喜ばれそうな場所にもなります。
被害予想が拡大された富士山のハザードマップを参照したところ影響はない場所でした。

ここ最近、漏水が原因で手放す方が増えているように感じます。
修理をすることが負担に感じるのでしょう。
今年は梅雨が例年より早そうなのでより心配になります。

私が所属しているコミュニティ空き家レンジャーでは、メンバー同士が助け合い、普通の人が使わない空き家を再生したいと考える人たちが集まるコミュニティになっています。

新しい風が吹いてると強く実感しています。
心豊に限りある命を必要としてくださる方のために貢献していきます。
将来はママが喜ぶ場所を家の近くでみんなで地球環境に配慮しながら、DIYで完成させるのが夢です。つかわれていない場所があれば教えてください。
エリアが自宅近くであれば喜んでつかわせていただきたいです。
活用できる仲間もいますよ!

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