コラム

どんな老後にしたいですか?

税金大国日本であるにもかかわらず、年金2,000万円問題(実際は3,000万円?)
老後不安を抱えながら生きなきゃいけないって全然Happyではないですよね。
これから消費税も増税されてしまいます。

お金があったとしてもお金を使わず墓場まで持っていこうとするのが、日本人だと揶揄されています。
不安でお金があるにも関わらず使えないのもナンセンスです。

日本にこだわらず、他の国でも生活することを視野に入れてみてはいかがでしょうか?
国によって滞在期間が異なるので完全移住が難しいですが、例えば半分物価が3分の1の国で過ごし、残り半分を日本で暮らす。
そのような発想で色んな国を見て回る。まずはGoogleEarthからスタートでもいいと思います。

現在の自宅を貸して自分たちは定額4万円で旅するように暮らすADDressのサービスを活用し、日本をめぐる暮らしをしたり。
家賃の低い田舎に引っ越し物価の高い東京を離れるなどの工夫をすればいいのではないかなと思うのです。

先日、 PropertyAccess主催の「世界の家・投資フェア」に参加してきました。
多くのリタイアを想定されたシニア層の方が参加されていました。
アンテナの高い方は行動力もありますね。

ところで、日本人に人気な国はマレーシアですが、在住日本人の比率が高い国はどこでしょうか?
今回の「世界の家・投資フェア」の出展国からランキングしてみました。

1位  ハワイ      人口142万人・在住日本人2万1,000人(1.47%)
2位  シンガポール   人口570万人・在住日本人3万4,000人(0.59%)
3位 オーストラリア  人口2,500万人・在住日本人10万人(0.4%)
   ニュージーランド 人口480万人・在住日本人2万人(0.4%)
4位 タイ       人口7,000万人・在住日本人7万3,000人(0.1%)
5位 マレーシア    人口3,200万人・在住日本人2万3,000人(0.07%)
6位 カンボジア    人口1,600万人・在住日本人3,500人(0.02%)
7位 フィリピン    人口1億500万人・在住日本人1万7,000人(0.01%)
   ベトナム     人口9,600万人・在住日本人1万8,000人(0.01%)

日本人が沢山いるから住みやすいとするか、逆に住みづらいになるか。
人それぞれの価値観なのでなんとも言えませんが、ご参考にしていただければ幸いです。

海外には金利が高い国があります。
思い起こせば、夏目漱石芥川龍之介さんが生きてきた時代は金利で生活できた裕福な層の人たちがいました。日本も昔そうだったのです。
日本の口座にお金を寝かせておくくらいなら、海外の口座にお金を置いておきたい。私にある程度資産があれば、海外で金利の高い金融機関に資産を移し替えます。

今は、為替運用も自身ですることが容易に可能な時代です。
不安にあおられて、不必要な投資をしたことによってさらに不安にならないように自衛力を高めること。
お金も身体も健康であるために必要な努力を惜しまないように。
甘い誘惑には乗らないように気を付けることがとても重要だと感じます。

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