アウルプロパティ代表 尾藤弘子の不動産情報

政府

  1. コロナの影響 vol.3

    コロナの影響を受け、私の仕事自体も先送りになるケースがある一方、緊急で事務所探しや飲食店の経営者さまからのご相談にのることもでてまいりました。不動産事業を一人でスタートさせた理由それは、個人に寄り添い、不動産業界のイメージ改善をはかることでした。

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  2. 非合理な世界は地球上のどこか日常に

    カンボジアはGDP7%の勢いで急成長する発展途上の国です。中国が一帯一路計画により多額の資金注入をカンボジアにも行い、恩恵を受ける人受けない人の分断が顕著になってきました。首都プノンペンには驚くほどレクサスが多い一方、まだまだ貧しさを象徴するような光景も多くみられます。

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