コラム
11.162018
海外不動産
本日、中央区議の松川さんとちょっと打ち合わせの後、インターナショナル不動産&カンファレンス at御成門タワーに行ってまいりました。
プロパティアクセス代表の風戸裕樹さん、ライジングアジアの小島さん、元トーセイの同僚で今は双日都市開発の宇田川さん、日本政策学校事務局長の上月さん、えみさんと多くの方にお会いできてとても充実した一日でした。
フィリピン、マレーシア、タイの不動産の大きなポイント
マレーシアを除いてフィリピンとタイは現地の人と結婚しない限り土地を購入することはできず、コンドミニアムのみ購入可能です。
マレーシアは日本で過去10年間移住の国ランキング人気NO1、所有権で購入可能、ラインナップもたくさんあります。
マレーシア×ポルシェ×リッツカールトン×シェラトンとのコラボコンドミニアムのブースがありました。
ブランドに支払う額はとてつもなく大きいらしく、ブランドってすごい!
そんな中、日本企業のライジングアジアはタイのパタヤで現地法人を設立し、小ぶりながらも日本と同じ施工基準で自社施工、引き渡し後の管理も自前で行っています。
一度気になるので現地に行って私が欲しいと思ったらお客さまに物件をおすすめします。
海外はしばらく住んでみて購入検討するぐらいの気合が必要です。
今日も素敵な出会いに感謝です。