アウルプロパティ代表 尾藤弘子の不動産情報

熱中症

  1. 梅雨明けとともに

    長い梅雨が明けたと思ったら、一気に熱中症対策の必要性を講じる話題で持ちきりです。都市部では、覆われたアスファルトの照り返しや直射日光の影響で夜でも温度が下がりづらく、夜間の温度が25度以上つづく熱帯夜が早くも続いています。

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