アウルプロパティ代表 尾藤弘子の不動産情報

コラム

おひさまと暮らす

先日、都心でもオフグリッドハウスを実現されているとても素敵な新井かおり先生のご自宅にお伺いしました。

おひさまを意識しながら日々暮らすことは不便ではなくむしろ贅沢であり、自然と共存できる生き方はとても素敵なことだと思いました。

オフグリッドとは、電気を自給自足する暮らしです。

オフグリッドを実現するための4点セットをご紹介します。
・屋根に設置する太陽光パネル
・電気量を調節するコントローラー
・直流から交流に切替えるインバーター
・蓄電するためのバッテリーです。 ※鉛とイオンのものがあります。

新井先生のご自宅の内装は、吸湿性能のあるウッドチップが埋め込まれた紙のクロス、カラフルながら落ち着く色味のペンキで塗られた壁、壁の色に合わせた木枠のドイツ製サッシと洗練された唯一無二のときめくお住まいでした。

不動産は一生に一度あるかないかの高い買い物なのに
「予算内におさまるように」
「通勤」「広さ」「間取り」「資産性」
重要なポイントは誰も教えてくれず、なぜ勧められるままに買ってしまうのでしょうか?

住まいの性能と家族の健康の関係について知っている人は、
「知らない。」56.37%
「聞いたことあるが、詳しくは知らない。」が37.5%(ハイ・アンド・アスカンパニー調査)
と快適に住むためのベースとなる知識、を多くの方は知らないことがわかりました。

「ヒートショック」「住宅内の熱中症」は、6~7割程度が知っていると回答。
「高気密高断熱住宅」を聞いたことがある人は半数程度。
建物の断熱性能を示す「UA値・Q値」については2割程度。
自然環境の力を利用する工夫がされた建物を指す「パッシブハウス」
建物の気密性能を示す「C値」に至っては、2割に満たないという残念な結果でした。

UA値は、住宅の内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値です。
Q値は、住宅の断熱性能を数値的に示したものです。

コロナの影響で価値観が大きく変りました。
田舎の広い戸建に住む人も増えるでしょう。
だからこそ生活する上で必要となる知識を身につけ、自分が快適に住める家にアレンジしてくチカラも大切になるのではないかなと思っています。

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